センター活動計画・領域グローバル日本文化教育研究センター|関西学院大学

センター活動計画・領域

  • 「日本文化」関連教育リソースの収集と調査及びデータベース開発

   この局面においては、主として「日本文化」関連教育リソースの収集と調査及びデータベース開発を行う。具体的には日本、米国、仏国、中国、韓国、台湾などの教科書の収集、各国における「日本文化」関連教育ウェブページの調査、「日本文化」関連教育データベースのデータの入力と活用を図り、研究活動の基盤を構築する。 各国の教科書としては、言語領域、 社会領域、芸術領域の初等中等教育の教科書を主に収集する。また、世界の教科書を収集し、公開している教科書研究センターの訪問調査をする。さらに、各国の「日本文化」に関する 教育のモデルとなる地域や学校の情報収集も行う。教科書等のリソース収集の状況に対応して 「日本文化」に関する教育内容の調査を行い、グローバル世界において意義づけられる 「日本文化」の教材を選定する。なお、これらの収集リソースについては、既に開発している「伝統と文化(和文化)教育実践WEBデータベース」のデータとして入力をする。


  • 「日本文化」関連教育のカリキュラムと授業の調査と解析

   この局面においては、主として「日本文化」関連教育リソースの調査と解析を行う。具体的には調査結果を参考にして、各国における日本の「日本文化」に関する教育内容の特性と課題を解析する。このようなリソースに基づく調査と解析と共に国内外における学校、教育委員会、研究団体を訪問し、「日本文化」に関するカリキュラムと授業実践の調査も行う。と同時に、授業実践に関してはビデオ撮影をする。これらの調査内容を踏まえて「日本文化」の観点からカリキュラムと授業科目の内容とそれらの関連と系統を検討する。そして、カリキュラムの編成と授業設計の方法論を解析する。さらに、グローバル世界において意義づけられる「日本文化」として選定した教材内容研究を推進する。このような解析結果を踏まえて日本の「日本文化」に関するカリキュラムとモデル授業の開発意義を検討する。


  • 「日本文化」関連教育のカリキュラムと授業の開発と評価

   この局面においては、主として「日本文化」関連教育のカリキュラムと授業の開発と評価を行う。開発に際しては、研究センター構成員における英語教育、国語教育、社会科教育、美術教育、音楽教育、経済学、日本美術、国文学、宗教学、伝統芸能等の研究者との協力を図る。このような共同研究関係者同志の意見交流に基づいてモデル授業案を開発する。開発したモデル授業案については研究センター構成員が、客員研究員と研究支援者の支援を受けて国内外の学校等を訪問し、「日本文化」に関する授業実践の撮影とモデル授業を実践する。さらに、訪問先にて日本の「伝統と文化」に関する教育についての研究交流を行う。これまでの研究内容を踏まえて「日本文化」に関するモデル授業実践の指導書を研究構成員等の協力によって開発する。また、これらの研究成果については印刷とデジタル情報媒体として公表する。そして、これまでの「日本文化」に関する教育の研究成果と関連づけて本研究の意義と今後の研究進展の課題を研究関係者によって検討する。

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